へら釣りを2013年2月から始めたので、始めた時の冬を入れて4回目の冬がやってこようとしています。
これまで、主に細パイプトップの浮子を主に制作使用してきました。
ムクの浮子も時々使用していましたが・・・
今年の冬はムクトップの浮子で通してみようと考えています。
へら釣りで難しいと思うのは、底測り。
特に底が凸凹だと、なかなか難しい
そして、浮子の浮力と馴染み幅、ハリスのテンションとかの事(夜寝れんくなる)
よく動画や雑誌などでは、浮子のトップの違いによるウンチクや、底釣り用の浮子、宙の浮子など色々な
浮子があり、ウンチクが存在する
底釣りの浮子と宙の浮子、要するに何が違うの???って感じである
極端に言うと、宙の浮子でも底釣りに使えるよね?って事
要するに、色々ウンチクをつけて浮子のバリエーションを増やして、沢山売りたいんやろ と少し思って
いる所もあるのですが、浮子が変わると、釣りがかわるのもまた事実
このへん優しく教えてくれる人いないですかね^^
お金が山ほどあったら、でかいプールで誰が一番正確に底を測れるか試してみたいなと思う事もあります。
底測りと浮子の浮力と馴染みの事とか気になりだすと、ほんま夢に出てくる事ある^^;
パイプは何となく沢山使ったので、単純に慣れたというのもありますが、ムクの良さってのがまだよく
わからない所もあるので、自分でもよくわからない事書いてるなぁとおもうのですが、ムクで通してみよう
と思います。
実は、先日の分川からそれを実践
なんかいい感じなんですよね
ムクトップ浮子作らねば